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11月9日 相変わらずなようでこのところ某巨大掲示板で私が槍玉に挙げられているようで…
掲示板で書かれている件に関してですが、以前私が勤めていた会社がマイクロソフトと提携して業務を行っていたことは確かです。しかし私自身はその会社を4年前に退社していて、いまは一切無関係です。したがって掲示板で推測されていることは事実無根です。
私が実際に行った活動や事実に対して、キモイとか信者とか言われるなら(それぞれの人のとらえ方は千差万別ですから)それは仕方ありませんし、かまわないのですが、事実無根なことに対していわれなき中傷を受けるのははなはだ心外ですね。
そもそも日本で初代Xboxが発売されてすらいない5年前に、マイクロソフトのXboxとは別の事業部と提携したことがあるからといって、それだけで即座に結びつけるのは論理の飛躍というものです。
もっとも、「ウソをウソと見抜ける人でないと…」という言葉の通り、もともと某巨大掲示板は事実ではないことが飛び交いやすい場なので仕方ないのでしょうが…。 8月31日 着実な一歩8月30日付でゲーム開発ツールXNA Game Studio Express ベータ版の無料ダウンロードがスタートしています。
一般のユーザにとってはほとんど関係ないことでしょうが、これまでゲーム機の開発環境というと個人ではとても揃えられませんでしたから、ゲームの開発に興味がある人にとってはエポックメイキングな出来事です。 インターネット業界では昨今、一般人が情報を発信することがあらためてスポットを浴びていますが、ゲーム機でもそのトレンドが採り入れられたといえます。 そして注目すべきなのは、トップの打ち出したビジョンや構想がきちんと実行に移されているということです。
J アラード氏がXNAを発表したのは2年以上前ですが、その頃からアラード氏はPCゲームのMOD文化(ユーザがマップやアイテム、キャラクターなどを自作する文化)を採り入れたいと語っていました。 今回のベータ版配布はそれに向けた第一歩といえるでしょう。 またアラード氏はXboxとPCのクロスプラットフォームについても語っていましたが、それもLive Anywareという形で目に見え始めています。 同じビジョンを語るトップでも、先走りしすぎたビジョンをぶち上げて、けっきょくまったく実現できない場合もありますから、マイクロソフトは堅実といえるでしょう(笑)。 アラード氏はマーケットプレースの少額決済で、ユーザが自作データを販売できるようにしたいとも発言していましたが、こちらもいずれ実現しそうですね。 8月3日 来年以降だいじょうぶ?いつのまにかブログがリニューアルされていますね。
ところで、先月末発売のファミ通Xbox 360に、発表から音沙汰のないタイトルの状況が掲載されています。
水面下で着実に開発を進めているタイトルもあるのですが、国内Xbox 360の惨状を見て、様子見しているメーカーが出てきているようです。
実際、いまのXbox 360は初代Xboxの頃と状況的にほとんど変わらず、1万本売れればヒット作になります。
しかし1万本ではメーカーの取り分は3000万円くらいで、これでは開発スタッフの人件費をまかなうのがやっとです。販促費や管理費などを含めれば赤字でしょう。 そんな状況ではサードパーティが開発を中断あるいは中止するのは仕方ないかもしれません。 さらに気になるのは、来年以降のラインナップです。
ゲームの開発には数年かかりますから、いま発売が間近なタイトルや開発が進んでいるタイトルは、Xbox 360が発売される前に企画がスタートしているものです。 つまり、発売前にマイクロソフトからのデータや自社でXbox 360 本体の売れ行きを分析して、発売を決定したタイトルということになります。 ですから、中にはXbox 360の売れ行きを見てやばいと思ったものの、開発が相当進んでいて、たとえ赤字であってもいまから中止するよりはそのまま発売して、少しでも回収しようというものもあるはずです。 ところが来年以降のラインナップとなると、本体発売以降に企画がスタートするものも出てきます。
Xbox 360の現状を見て、しり込みするメーカーや公表のはるか以前に中止となったタイトルも多々あるはずですし、今後も出てくるでしょう。 泉水本部長は年末までに80タイトルをそろえると公約し、これは果たされそうな雰囲気です。通常ならば2年目以降はラインナップが拡大していくはずですが、いまのままではむしろ減少する可能性が大です(初代Xboxでもそうなってしまっています)。
つまり
「本体が売れない→本体が売れないからソフトが出ない→ソフトが出ないから本体が売れない」 というネガティブスパイラルに入ってしまいます。 ではどうすればよいのか?
やはり赤字覚悟でソフトを出せるのは、プラットフォームホルダーであるマイクロソフト以外にありませんし、日本人に受けるゲームは国産タイトルです。 週刊ファミ通が2006年上半期の売上げ上位100タイトルを発表していましたが、なんと海外メーカーのタイトルは1本もランクインしていませんでした。海外スタジオ開発、国内メーカー発売のタイトルもわずか3本です。 となると、Microsoft Game Studioではなく、マイクロソフトゲームスタジオのタイトルが是が非でも必要です。
現在、マイクロソフトのファースト、セカンドパーティタイトルはタイトル数も数えるほどでRPGばかりですが、全ジャンルを網羅するくらいの勢いで相当数のタイトルをリリースし、サードパーティが減った分を支えて持ちこたえる必要があるでしょう。 まずは東京ゲームショウで新作の発表があるはずです。
そこで来年以降の行方がある程度決するでしょう(ブルドラやロストオデッセイだけで、未発表の新作がないようならば…)。 7月21日 食に当たる3連休を利用して温泉へ旅行。海の幸を食べてゆっくり羽を伸ばす…はずだったんですが、ばっちりあたっちゃいました(笑)。
あわびかさざえかそれ以外なのか…おかげで3連休が5連休に(泣)
ニュースがあるときは基本的に更新するXNEWSですが、久しぶりに更新をお休みしちゃいました。
ちなみにいまは全快しております。
これからの季節、食べ物はやばいこともあるので、みなさんもお気をつけください。 7月10日 Xbox Friends つかってますか?7月7日に公式コミュニティサイトXbox Friendsがオープンしましたが、みなさん登録しましたか?
コミュニティサイトというと、最近ではmixiのようなSNSを思い浮かべる人が多いと思いますが、Xbox FriendsはSNSとは別物です(このあたりを勘違いされている方がXNEWS管理人の周囲にもいらっしゃいます)。 Xbox FriendsはXbox LiveやMy Xboxとの連携が前提になっていて、単体ではmixiのようにフレンド登録やメッセージのやり取り、日記などの機能はありません(グループの場合は掲示板での交流ができます)。 あくまでXbox Friendsは「コミュニケーションの入り口」という位置づけで、特定の条件(自分と同じゲームをプレイしているとか)で検索し、プロフィールを確認するところまでです。 ではその先はどうするのか…というと、Xbox LiveやMy Xboxを活用することになります。 コミュニケーションをとってみたいと思う人をXbox Friendsで見つけたら、Xbox LiveやMy Xboxでメッセージを送ったり、フレンド登録して、Xbox Liveで一緒に遊ぶという流れです。 マイクロソフトとしては別にXbox 360 ユーザ向けにmixiのようなサイトを立ち上げたいわけじゃなくて、Xbox Liveをもっと盛り上げていきたいという意図でしょうから、Xbox Friendsの位置づけは合っていると思います。 ただ、単体でメッセージのやり取りやフレンド登録ができないのは、やっぱり不便ですよね。 6月12日 そろそろ折り返し…だけどもチャンピオンはほぼ確定?最近していなかったので、F1の話を…。
今年のF1は18戦ですが、それだけあるとあまりエキサイティングではないレースというのも出てきます。
いまのF1はコース上で大変追い抜きにくく、よほどの差がない限りは抜けません。XboxでもPGR3やForza Motorsportをサーキットコースでプレイして、クリアに抜くのはむずかしいですが、それ以上と言ってよいでしょう。
そのため、見た目にはパレードラップを重ねているように映りがちです(もちろん本人たちは必死でドライビングしているわけですが)。
今回のイギリスGPも、M.シューマッハがシューマッハらしいピットストップを絡めた追い抜きを見せましたが、全体としてはあまり印象に残るレースとは言えませんでした。
それにしてもアロンソとルノーは強い。
サン・マリノ、ヨーロッパGPこそ落としたものの、それ以外はルノーが優勝で、アロンソ自身もここまで優勝か2位でポイントを重ねてきています。
シューマッハとの差は23ポイントで、アロンソが2回連続ノーポイント、シューマッハが2連勝でもまだ覆りません。それどころか、シューマッハが残り全戦優勝でも、アロンソが2位につけていればチャンピオンです。
まだ10戦を残していますが、これまでの戦いぶりからするとアロンソが大きく崩れることはないでしょうから、このままチャンピオンはほぼ確定でしょう。第15戦のイタリアGPあたりで決まりそうな感じです。
気になるのはシューマッハの去就ですが、前回のモナコGPでの追い上げや今回のピットアウト後のセクターベスト連発を見ると、まだまだモチベーションは高そうです。
来年はアロンソがマクラーレンに移籍しますし(これは確定)、ライコネンがフェラーリ入りするという噂もあるので、シューマッハにとっては有終の美で終わるチャンスかもしれません(笑)。
開幕ではすわ4強時代かと思ったのですが、ルノーが頭1つ抜けて、それをフェラーリが追う展開。マクラーレンは昨年のような切れる速さはありませんし、ホンダは中の上止まりで、むしろBMWやウィリアムズと入賞争いを繰り広げています。
フェラーリがチャンピオンのわずかな可能性に賭けるなら、マッサにもっと働いてもらわないとダメでしょう。
シューマッハが優勝するには、シューマッハがポールから逃げて、マッサがアロンソを抑えるという展開がラクでしょう。またシューマッハがいくら優勝しても、アロンソが2位では差は2ポイントしか縮まりませんから、1・2フィニッシュを決めたいところです。
ただマッサでは役不足な感はありますね。
また深刻なのはトヨタで、モナコGPからBスペックマシンを投入していますが、いまのところ活かせていません。F1参入5年目で、投入している資金だけでいえば上位チーム並みにもかかわらず、結果は中の下。
マイクロソフトと同じように「勝つまでやる」のでしょうが(笑)、前途は多難です。 6月8日 ソフトウェアの重要性PC Watchに掲載されたSCE久多良木社長のインタビューを読みました。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2006/0607/kaigai276.htm ゲーム機ではなくコンピュータとして認識してもらうために、意識的に発言している面も大きいのでしょうが、よほどPS3をコンピュータとして見てもらいたいようですね。 もちろんソニーとして総合的なホームエンターテイメントデバイスにしたいという戦略があるのでしょうが、久多良木氏はPS2の頃からゲーム機ではなく、コンピュータという方向性を示していましたから、個人的なこだわりやビジョンもあるのでしょう。
実際PS3のスペックは(メモリやHDDのサイズに不安はあるものの)、最新のPCと比べて遜色ないどころか優れていると言って良いでしょう。 ただ昔から「パソコンはソフトがなければただの箱」と言われ、ハードの性能と同等かそれ以上にソフトウェアが重要です。
しかしいまだにゲーム以外で、PS3用のソフトウェアやソフトメーカーとの提携などについては発表されていませんし、インタビューでもまったく触れられていません。 家庭でパソコンを使うとなると
音楽や映像の再生/エンコード/保存、写真の表示や修正、ワープロ/はがき印刷、表計算/家計簿、テキスト/ボイスメッセンジャー、ウェブブラウジング、メール と思いついただけでも、これくらいの機能やソフトが必要でしょう。 PS3はLinuxを採用しているので、Linux向けにすでにリリースされているソフトウェアが使えるのかもしれませんが、サポートやユーザビリティまで含めパソコン初心者でも手軽に使用できるソフトが揃っているとは言い難いですし、特殊なアーキテクチャであるPS3でどこまで既存のソフトが動作するのかも不明です。
マイクロソフトがゲーム機に参入した時にはソニーが強大なライバルでしたが、もしもソニーがPS3でパソコンに進出するならば、立場はまったく逆転します。
サーバー市場はともかく、一般のパソコン市場でのWindowsのシェアは90%台後半で圧倒的な独占状態で、マイクロソフトやサードパーティによる膨大なソフトウェアの資産があります。 日本ではパソコンの普及率が80%程度でそのほとんどがWindows PCですから、ハードスペック的にすぐれているとはいえ、「パソコンとしてのPS3」に乗り換えてもらうのは相当困難な状況です。 まだ未発表なだけで実はラインナップが揃っているのか、ハード屋であるソニーの考え方の限界なのか、久多良木氏お得意のはったりにすぎないのか…いずれにしても現状では「パソコンとしてのPS3」の普及は無理があるでしょう。 6月4日 Xbox公式フォーラムのことXbox公式サイトにフォーラムが用意されてますけど、みなさん利用してますか?
投稿数を見ると、日本語フォーラムがトータルで4300くらい。うちでやってるBBSの投稿数がトータル1万7000くらいなので、Xboxフォーラムはあんまり使われていないようです。
で、あんまり日本では使われていないXboxフォーラムなんですが(笑)、Xbox MVPとマイクロソフト社員だけが閲覧・投稿できるXbox MVP専用のフォーラムというのが用意されていて、一般非公開の情報も飛び交っています(やりとりは全て英語ですが)。
せっかくのMVPですからどしどし投稿して活用していこうと思っています。
海外のMVPや本社の社員に伝えたいことや訊いてみたいことがあったら、コメントかXNEWSのBBSに書き込んでください。XNEWS経由でメッセージを伝えます。
5月29日 MVPの特典いままでMVPに選ばれて直接的な特典というのはあんまりなかったのですが(笑)、今回XboxのMVP限定で、春のダッシュボードアップデートのベータテストに参加することになりました(残念ながら規約上、具体的な内容についてはお話できません)。
しかしもともとの予定では先週アップデートだったはずですが、いまベータテストをやるっていうことはアップデートはまだ先なんでしょうか。
まあダッシュボードという360の根幹に関わる部分ですし、はじめての大型アップデートなので多少手間取っているのかもしれません。
5月26日 FF13がXbox 360で発売?FFのFABULA NOVA CRYSTALLISプロジェクトがXbox 360で発売されるかもしれないという噂は、ふだんより反響が大きかったようで、アクセスもふだんの20%増くらいでした。
ふだんからXNEWSでは噂を取り上げているのですが、大きな話題になることはなく(^^)、それだけファイナルファンタジーシリーズというのは、日本で影響力があるということでしょう。
このニュースに関しては、情報元のニュースサイトでもマイクロソフト社員から聞いたという曖昧なソースで、信憑性は定かではありません。
ただ、これとはぜんぜん別のソースで、マイクロソフトがFFを360を出さないかと提案したらしいという話があるので、MSから何らかの働きかけはあるんでしょう。
もっともFFといえば世界的に有数のキラーコンテンツで、日本市場で苦戦しているMSとしては喉から手が出るほどほしいタイトルの1つです。
日本のXbox事業部 前本部長の丸山さんはスクウェアのアメリカ法人社長でしたし、FF11に続いてナンバリングタイトルを出してほしいという交渉があるのは、それが実際の発売決定につながるかは別として、ある意味当然のことです。
で、実際に発売されるかというと、これは分かりません…。
ただ、スクエニのドラクエ、FFという二大看板のうち、欧米で受けているのはFFです。
蓋を開けてみなければわからないとはいえ、いまの市場の雰囲気だと北米ではXbox 360がシェアでPS3と同じくらいか上回りそうな感じですから、そうなったらXbox 360で(海外市場を意識している)FFが発売される可能性は大いにありえるでしょう。
スクエニの和田社長は、はっきりと明言はしていないものの、マルチプラットフォーム戦略を示唆する発言を以前から行っていますしね。
PS3の価格がゲーム機としては割高なため、世界的にはXbox 360に追い風が吹いています。
もしゲームショウあたりでFF発売決定くらいのサプライズがあれば、まだまだXbox 360も国内市場でチャンスがあるでしょう。
逆に年内に大きなサプライズがないと、Xbox 1のときのようにずるずるこのまま数十万台レベルの出荷台数で終えてしまう可能性が高そうです。 5月18日 360のキャリーバッグを手に入れたマイクロソフトMVPの受賞特典の1つに、マイクロソフトのカンパニーストア(要は社内販売)を利用できるというのがあるんですが、そのカンパニーストアからXbox 360のキャリーバッグを購入しました。
これはXbox 360本体に電源やケーブル類、コントローラを収納できるすぐれもの。
もちろん衝撃から守るクッション付きです。
このバッグは市販されていて、ALS INDUSTRIESというメーカーが、XBOX 360 Messenger Bagという名前で販売しています。
国内ではおそらく販売されていないでしょうが、海外のショップから通販できるので興味を持った方はぜひ
ちなみにいまのところまだ使用機会はありません(笑)。
ただ、8月のBIGLANイベントに参加予定なので、そこで役だってくれるはず。 5月11日 Xbox 360 ファーストインプレッションXbox 360にとっては2回目となるE3がはじまりました。
昨年は発売前ということで本体周りの話題が中心でしたが、今年のメインはゲームソフトです。
Halo 3をはじめとしてGears of WarにFable 2、Forza 2、Viva Pinata、これまでPS2の独占タイトルだったGTAシリーズのXbox 360同時発売などなど、ソフトの充実ぶりは目を見張るばかりです。
初代Xboxの発売後はじめてのE3となった2002年と比べて、ソフトのラインナップは驚くほど充実していて、初代Xbox時代からの蓄積をうかがわせます。
話題性ではハードの発表となったPS3やWiiが上でしょうが、ソフトの内容や完成度ではすでに発売から半年が経過しているXbox 360に一日の長があると言えるでしょう。
特に実機でリアルタイムレンダリングされているというHalo 3のクオリティには驚かされるばかりです。FF XIIIやMetal Gear Solid 4もたしかにすごいとは思いましたが、それを上回るクオリティで、何度も見直したのはHalo 3くらいです。
またXbox Live マーケットプレイスをうまく活用して、ほとんどタイムラグなしでムービーの配信を行っている点も、一般のユーザにとっては魅力だと思います。
E3はたしかに世界最大のゲーム展示会ですが、ゲームショウと違って一般人は入場することができません。まして日本のユーザにとっては遠い異国のイベントで、ニュースで情報を見ることはできても遠い世界の出来事のように感じる人が多かったと思います。
しかしマーケットプレイスの活用で、実際にゲームのイベントが開催され、最新のゲームが出展されていると実感できます。自宅のテレビとXbox 360で、E3に出展されたものとまったく同じ映像を鑑賞することができます。
マイクロソフトはマーケットプレイスでの配信を「Bring it Home(家庭にE3をお届け)」と銘打っていますが、業界関係者向けだったイベントに一般ユーザも(バーチャルに)参加できるようにしたという点で、ユーザフレンドリーであることをアピールできたのではないでしょうか。
実際、昨日のフレンドのオンライン状況を見ると、ほとんどの人がダッシュボードでダウンロードやムービー鑑賞を行っていました。
ただし日本市場や日本のメーカーの動向に注目すると、話は大きく違ってきて、Xbox 360はPS3やWiiに比べると相当厳しい感じです。
スクエニがPS3向けにFFを、Wii向けにドラクエ(本シリーズではありませんが)を発表したのをはじめとして、コナミやカプコン、バンダイナムコなど各社が両ハードで人気シリーズの新作を発表しています。
一方でXbox 360向けの新作はテクモのDOAX2くらいで、それ以外のメーカーは既に発表済みのタイトルの出展にとどまっています。
海外のゲームも国内で売れるようになってきたとはいえ、主流はやはり日本メーカーのタイトルです。
相当努力はしているのでしょうが、現時点での各メーカーのラインナップを見ると、Xbox 360は国内でまだまだ厳しい戦いを強いられそうです。
おそらく6月か7月あたりに国内で、E3を受けてのマイクロソフトの発表会があるでしょうが、一般的な日本人ユーザに受けるタイトルをどれだけ用意できるのか疑問です(個人的には今回発表されたラインナップで大満足ですけどね)。
北米ではXbox 1とPS2に比べ、Xbox 360とPS3のシェア差はさらに縮まる(場合によっては逆転しそうな)雰囲気ですが、北米と日本ではまったく異なるシェア構成になりそうです。 5月10日 PS3ファーストインプレッションSCEがプレス発表会を開催し、本体価格やコントローラ、ソフトなどが発表されました。
発表内容は企業ゲームニュースサイトを参考にしてもらうとして、ファーストインプレッションを…
まず本体価格ですが…予想していた価格に収まってはいますが、廉価版で6万円以上、高級版だとおそらく7万円以上で、やはりゲーム機としては高いと言わざるえません。
もちろん性能から考えても、ブルーレイ再生機として考えても、この値段は安いと思います。それだけにソニーとしてもぎりぎりの線なのかもしれません。
ただ久多良木氏がなんと言おうと(久多良木氏はコンピュータだと主張しているようで、たしかにそれだけのスペックはありますが、いまの段階ではビジョンに過ぎず、実際にコンピュータとして使うためのOSやソフトがまったく揃っていません)、世間的にPS3はまずゲーム機として認知されています。
そしてゲーム機に6万円以上(ソフトも購入すれば7万円近くになります)を出せる人となると、かなり限られるでしょう。
今回は次世代DVDのフォーマットの決着がついておらず、DVDから次世代DVDへ積極的に移行する動きもまだ見られません。PS2はローンチ時にDVDプレーヤーとして売れましたが、PS3がBDプレーヤーとして売れるかどうかは不透明です。
マイクロソフトは海外では2バージョン作ってでも価格を抑えましたが、やはりゲーム機として許容される価格帯の範囲というのがあると思います(MSはスイートスポットと表現していました)。
ゲームのクオリティもさほどXbox 360と違わないわけで、特に欧米ではPS3の価格を見て、Xbox 360に流れる人が増えるんじゃないでしょうか。おそらくXbox 360はPS3に合わせて値下げしてくるでしょうから、その流れがより加速されるでしょう。
もう1つ気になるのは、本体のサイズと重量です。
発表がE3で日本では数字で発表されただけなので、世間的に実感されていないのでしょうが、本体のサイズはデカいデカいと言われ続けた初代Xboxより若干大きく、重量にいたっては初代Xboxと比べても1キロ以上重いようです(おそらく冷却か電源関連のデバイスのせいでしょう)。
デザインは凸型で横置きできず、より大きさが強調されそうで、形状、重さ的にはゲーム機というよりスリムPCのようです。
この点、サイズにこだわる日本人にどう評価されるのかが気になります。
ただPS2でシェアを築いているだけあって、現時点で日本のメーカーを中心に主要タイトルをPS3向けに発表しているのはさすがで、そこでどれだけユーザに期待を持たせられるかがポイントになってきそうです。 5月7日 面白くなりそうな予感サンマリノに続いてM.シューマッハが連勝。ルノーのアロンソと互角に戦えるのはやはりフェラーリだとアピールしました。
今回は第2スティントでアロンソとシューマッハがファステストラップを出し合い、アロンソがファステストを更新したかと思えば、シューマッハがそれを塗り替えるという展開で、アロンソが先にピットインしたあとに猛烈にプッシュしたシューマッハが前に立ちました。
前回はシューマッハとアロンソの攻防が見られましたが、今回はピットストップも絡めて互いに限界の速さを追求するエキサイティングなレースで、ライブタイミングで紫の数字(ファステストは紫色の文字で表示されます)が出るたびに興奮しましたね。
一方でマクラーレンはライコネンが4位に入っていますが、昨年のような突き抜けた速さはなく、今年はいま一歩といったところです(もっともマクラーレンは後半戦で速くなってくるのですが)。
ホンダもバリチェロがようやく活躍しましたが、優勝争いにはとても絡めず、ルノー、フェラーリ、マクラーレンが消えるようなハプニングがないと優勝は難しそうです。
今回F1初参戦となったスーパーアグリのモンタニーは前半でリタイアしてしまいましたが、琢磨とさほど変わらないラップタイムを出していたように見え、少なくとも井出よりは速そうです。
次戦は連続開催で14日のスペインGP。
シューマッハが2連勝したとはいえ、アロンソは2位に入っているので4ポイントしか縮まっていません。フェラーリとしてはこのまま勝ち続けるしかないでしょう。
またルノーはオールラウンドでどのサーキットでも強いので、アロンソは差を最小限に抑えたまま、チャンスを待つことになると思います。 5月5日 BIGLAN最終日XNEWSでも何度か紹介していますが、お台場で行われているBIGLANに参加しています。
今日は最終日で遊べるのは16時くらいまでですが(1日目、2日目は20時半まで)、PGR3のタイムアタックやXbox 360のフリープレイが楽しめるので、お暇な方は顔を出してみてください。
BIGLANの感想は帰ってきてからコメントします(^^) 5月2日 突撃隊よ永遠なれ5月3日~5日までお台場で行われるゲームイベントBIGLAN Socket 3に行ってきます。
BIGLANは「マイクロソフトが協力しないXbox突撃隊」のようなもので(笑)、ユーザがゲーム機やパソコン、ディスプレイなどを持ち寄ってみんなで一緒にゲームをしようというイベントです。
当日参加(ビジター参加)も受け付けていますし(3日間通しで500円で、1日から参加できます)、XNEWS管理人主催でゲーム大会も予定しているので、気が向いたらぜひ。
このイベントはもともと私が企画したものではなくて、パソコンゲームで昔から行われていて、今回そこに便乗してXbox 360のスペースを作ってもらいました。
初代Xboxの頃は「Xbox突撃隊」があって、マイクロソフトが積極的にユーザイベントを支援していましたが、突撃隊はあくまで初代Xboxのプロジェクトだったようで、Xbox 360の発売とともに終了しています。
実際、360発売後は突撃隊イベントは開かれていませんし、Xbox公式サイトからもページがなくなっています。
もともと突撃隊は初代Xboxが売れない中で、草の根的にユーザを広げていこうという意図ではじまったもので、マイクロソフトとしては、360になったら事態が好転してシェアが拡大し、必要なくなると考えていたのでしょう…実際は初代Xboxの頃と状況的にあまり変わっていませんが(笑)。
しかしMSの事情はともかくとして、360になったからといってユーザのニーズが急に変わるわけではなく、やっぱり突撃隊のようなイベントをやりたいと考えている人はいるはずです。先日、秋葉原の映画館で行われたXbox 360のイベントでもけっこう人が集まっていましたし。
で、「ないのなら自分たちでやるしかない」ということで、BIGLANに便乗させてもらいました。
独自にやってもよかったんですが、東京はともかく場所代が高いんですよね。それなりの広さとなると1日数十万円になります。
安い施設では公民館などの公共施設があって、電源不要系のゲームイベント(たとえばテーブルトークRPGとか)は公民館でよく行われるのですが、Xbox 360は電源を食うので使いづらいです。
なので、ひとまず既存のイベントに相乗りの形にしてみました。 4月29日 不安定はWindowsからの伝統か?いろいろとXbox 360の発売スケジュールが動きました。
発売日が決まったものもあれば、延期になったものもあります。
で、ボンバーマンが延期になって5月はLovefootballだけに…2月に続いて不作の月になります。
数ヶ月サイクルでけっこうタイトルが出る月とほとんど出ない月があって、どうもタイトルの供給数が安定しません。
いちばんの大きな原因はもともとのラインナップが薄い(ので数タイトルの発売日が変更になっただけで0極端に減ってしまう)ことですが、ソフト開発は1年以上かかるもので、あらかじめ仕込んでいないとどうしようもないのでまあそれは置いておくにしても(もっとも現状をみて、Xbox 360向けに新たに開発をスタートさせるメーカーが少なくなり、1~2年後にラインナップがさらに薄くなってしまうかもしれないという懸念はありますが…)、もう1つの原因は延期ですね。
デドアラからはじまり、いままでかなりのタイトルが延期になっていてます。
はじめての次世代機で開発者側も探りながらやっている部分があるのでしょうが、こう延期が多くてはユーザにとっても販売店にとっても購入計画の立てようがありません。
クオリティを重視するのは当然でしょうが、発売日を守るのはユーザーとの最低限の約束です。
メーカーはその点をもっと真剣に受け止める必要があると思いますね。 4月28日 市場が盛り上がってきたといってもゲーム市場のことではなく、マーケットプレイスです(笑)。
1、2ヶ月前まではあまりコンテンツがなかったのですが、このところ体験版やムービーなど、毎週けっこうな量が追加されるようになっています。
またE3期間中はムービーなどE3で発表されたコンテンツの配信もあるようです。
これこそ正しいマーケットプレイスの使い方ですね。
イベントがあっても会場に行けるのはごく少数ですから、会場と同じものをマーケットプレイスで配信するというのはユーザにとってとてもうれしいことです。ぜひゲームショウでもやってもらいたいものです。
またXbox Liveのシステム的に可能なのかわかりませんが、発表会のストリーミング配信をマーケットプレイスで行うなんてこともあるとなお良いですね。 4月23日 皇帝復活?ということでF1の話です。
オーストラリアGPから3週間のインターバルを置いて、サンマリノからヨーロッパラウンドがスタートしました。
結果はM.シューマッハがポールトゥウィン。昨年はフェラーリ大不振で今年もここまでの3戦はいまいちで、シューマッハの引退説も出ていましたが、それを吹き飛ばすような勝利です。
シューマッハは昨年アメリカGPで優勝していますが、アメリカGPはタイヤ問題でミシュラン勢がボイコットしてレースとはいえない内容だったので、実際的には2004年10月の日本GP以来の勝利になります。
またシューマッハはセナの持っていた最多ポールポジション記録を抜き、最多チャンピオン、最多優勝などの記録を独占しました。
これまでのF1の歴史で最高のドライバーだと断言できるでしょう。
一方で今年のチャンピオン本命といわれるアロンソは、サンマリノでも堅実な走りを見せ、シューマッハを抜くことこそできなかったものの2位に入っています。
ポイントランキングではアロンソが36ポイント、2位のM.シューマッハが21ポイントで、まだ15ポイントの差があります。シューマッハが勝利したとはいえ、もともとサンマリノはフェラーリの大得意なサーキットでした。
アロンソはここまで安定してポイントを重ねていて、チャンピオンシップの本命はまだまだアロンソで間違いありません。
Japan MVP Summitに参加した4月22日に新宿のマイクロソフト本社でJapan MVP Summitがありました。
これはマイクロソフトMVPアワード受賞者だけが出席できるイベントで、秘密保持契約ベースでWindows VistaやOffice 2007など、新製品の一般未公開の情報に関するセッションが多数ありました。
セッションの中身についてはお話できないのですが、Xbox 360のセッションもあって、PCとの連携機能やXbox Liveのバックエンド部分を紹介してもらい、いろいろと興味深い情報も聞くことができました。
いずれXNEWSでもニュースで取り上げられるようになると思います(^^)
また全国から130名のMVPが参加したそうで、XboxのMVPは日本で私だけなので当然みなさん他ジャンルのMVPなのですが、そういった方々との交流でも得るものが多々ありました。
ふだんはどうしても自分の興味ある分野にのみ視野が偏りがちなのですが、こうしてまったく異なるジャンルのエキスパートと交流し、まったく違う視点や考え方、ほかの業界のやり方を知ることで、狭まっていた視野を広げることができました。
直接それがふだんの活動に反映されるわけではないですが、間接的に自分の中でフィードバックされていきそうです。 |
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