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日志


4月29日

不安定はWindowsからの伝統か?

いろいろとXbox 360の発売スケジュールが動きました。
発売日が決まったものもあれば、延期になったものもあります。
 
で、ボンバーマンが延期になって5月はLovefootballだけに…2月に続いて不作の月になります。
数ヶ月サイクルでけっこうタイトルが出る月とほとんど出ない月があって、どうもタイトルの供給数が安定しません。
 
いちばんの大きな原因はもともとのラインナップが薄い(ので数タイトルの発売日が変更になっただけで0極端に減ってしまう)ことですが、ソフト開発は1年以上かかるもので、あらかじめ仕込んでいないとどうしようもないのでまあそれは置いておくにしても(もっとも現状をみて、Xbox 360向けに新たに開発をスタートさせるメーカーが少なくなり、1~2年後にラインナップがさらに薄くなってしまうかもしれないという懸念はありますが…)、もう1つの原因は延期ですね。
デドアラからはじまり、いままでかなりのタイトルが延期になっていてます。
 
はじめての次世代機で開発者側も探りながらやっている部分があるのでしょうが、こう延期が多くてはユーザにとっても販売店にとっても購入計画の立てようがありません。
クオリティを重視するのは当然でしょうが、発売日を守るのはユーザーとの最低限の約束です。
メーカーはその点をもっと真剣に受け止める必要があると思いますね。
4月28日

市場が盛り上がってきた

といってもゲーム市場のことではなく、マーケットプレイスです(笑)。
1、2ヶ月前まではあまりコンテンツがなかったのですが、このところ体験版やムービーなど、毎週けっこうな量が追加されるようになっています。
 
またE3期間中はムービーなどE3で発表されたコンテンツの配信もあるようです。
これこそ正しいマーケットプレイスの使い方ですね。
イベントがあっても会場に行けるのはごく少数ですから、会場と同じものをマーケットプレイスで配信するというのはユーザにとってとてもうれしいことです。ぜひゲームショウでもやってもらいたいものです。
 
またXbox Liveのシステム的に可能なのかわかりませんが、発表会のストリーミング配信をマーケットプレイスで行うなんてこともあるとなお良いですね。
4月23日

皇帝復活?

ということでF1の話です。
オーストラリアGPから3週間のインターバルを置いて、サンマリノからヨーロッパラウンドがスタートしました。
 
結果はM.シューマッハがポールトゥウィン。昨年はフェラーリ大不振で今年もここまでの3戦はいまいちで、シューマッハの引退説も出ていましたが、それを吹き飛ばすような勝利です。
シューマッハは昨年アメリカGPで優勝していますが、アメリカGPはタイヤ問題でミシュラン勢がボイコットしてレースとはいえない内容だったので、実際的には2004年10月の日本GP以来の勝利になります。
 
またシューマッハはセナの持っていた最多ポールポジション記録を抜き、最多チャンピオン、最多優勝などの記録を独占しました。
これまでのF1の歴史で最高のドライバーだと断言できるでしょう。
 
一方で今年のチャンピオン本命といわれるアロンソは、サンマリノでも堅実な走りを見せ、シューマッハを抜くことこそできなかったものの2位に入っています。
ポイントランキングではアロンソが36ポイント、2位のM.シューマッハが21ポイントで、まだ15ポイントの差があります。シューマッハが勝利したとはいえ、もともとサンマリノはフェラーリの大得意なサーキットでした。
アロンソはここまで安定してポイントを重ねていて、チャンピオンシップの本命はまだまだアロンソで間違いありません。
 

Japan MVP Summitに参加した

4月22日に新宿のマイクロソフト本社でJapan MVP Summitがありました。
これはマイクロソフトMVPアワード受賞者だけが出席できるイベントで、秘密保持契約ベースでWindows VistaやOffice 2007など、新製品の一般未公開の情報に関するセッションが多数ありました。
 
セッションの中身についてはお話できないのですが、Xbox 360のセッションもあって、PCとの連携機能やXbox Liveのバックエンド部分を紹介してもらい、いろいろと興味深い情報も聞くことができました。
いずれXNEWSでもニュースで取り上げられるようになると思います(^^)
 
また全国から130名のMVPが参加したそうで、XboxのMVPは日本で私だけなので当然みなさん他ジャンルのMVPなのですが、そういった方々との交流でも得るものが多々ありました。
ふだんはどうしても自分の興味ある分野にのみ視野が偏りがちなのですが、こうしてまったく異なるジャンルのエキスパートと交流し、まったく違う視点や考え方、ほかの業界のやり方を知ることで、狭まっていた視野を広げることができました。
直接それがふだんの活動に反映されるわけではないですが、間接的に自分の中でフィードバックされていきそうです。
4月21日

さすが期待の大作

Xbox Liveにログインしたらオンラインのフレンドの9割くらいがナインティナインナイツをプレイしてました。
 
で、私もさっそくプレイ。ただ時間があんまりなくて1時間くらいしかできなかったので、ドラマ性はまだあんまり見えていません。
 
序盤ということでさくさく進んで、ばしばし敵を倒していけるので爽快感がありますね。グラフィックもさすがで、大量に敵が表示されてもまったく処理落ちがありませんし、プレイとプレイの間に入るムービーはプレレンダリングと見間違うほどの出来です。
 
ただ、敵味方ともいっぱいなだけにカメラの視点をけっこう変えてあげないと自キャラがすぐに埋もれます(笑)。まあ見えなくてもだいたいの位置はわかりますし、周りの敵をばったばったと倒していくだけなので
問題はありませんが(^^)
 
あとファミ通のレビューでゲームオーバーになったときに、ミッションのはじめからやり直しはやめてほしいというのがありましたが、たしかに長めのステージでラスボスに負けて、また雑魚と戦うところから再チャレンジというのは面倒かもしれません。
ボス前にセーブがあれば、そういった不満はなかったんでしょう。
4月20日

塞翁が馬

今日は個人的に良いニュースと悪いニュースがありました。
 
良いニュースは近いうちに発表できると思いますが、XNEWSは大手と認められているんだなと実感しました。
悪いニュースは…やっぱふつうの社会人はゴールデンウィーク明けに1週間も休めないといったところでしょうか(笑)。
 
 
4月19日

グラナドエスパダをはじめた

オープンベータが開始されたばかりのPCのMMORPG「グラナドエスパダ(GE)」を最近よくプレイしています。
 
GEはレベル制クリックゲーのMMOなんですが、特徴的なのはプレイヤー1人で3PCまで操作できるということ。ソロなのにパーティプレイが楽しめて、戦闘はけっこう忙しいのですが楽しいです。
また3PC扱えるといっても、1プレイヤー3キャラ前提にマップに出現するモンスターの数が調整されているので、ほかのプレイヤーと協力しないとなかなか進めなくなっています(特にクエスト系のミッションは協力プレイが必須です)。
 
またグラフィックがとても綺麗でテクスチャも緻密で、キャラクターデザインはロマサガのキャラデザやイメージデザインを手がけた小林智美さんが担当しているため、すごくセンスのいい幻想的なイメージに仕上がっています。
ほかにも音楽はフルオーケストラで、キャラクターは有名声優が起用されるなど、大作を目指していることが実感できます。
 
しかもグラフィックのクオリティはかなり高いのにゲーム自体はさほど重くなく、快適にプレイできています(私の環境はPen 4 2.6GHz、Radeon 9800Pro、メモリ1GB)。
MMOはけっこうプレイしているんですが、グラフィッククオリティの割にもっさりした動作のゲームが多い中で、どうやってこのクオリティとこの快適な環境を両立させているのか気になります。
 
はじめはN3までのつなぎと思っていたのですが、ぜんぜん長くプレイできそうで、新しいMMOの主流になりそうな予感です。
 
となると、ぜひ360でも発売してもらいたいところなのですが(笑)、いまのインターフェースはマップ上のモンスターやあるポイントをクリックしたり、キーボードのかなりの数のショートカットを駆使するというマウスとキーボードが前提の操作体系になっているので、そのままでは移植はむずかしそうです。
これはほかのたいていのMMORPGでもいえることで、世界的に大人気のWorld of Warcraftの開発者も操作系の問題で、ゲーム機への移植は考えていないと発言していました。
 
PCとゲーム機では操作のデバイスがまったく異なるので、不可能とはいわないにしても、当初からゲーム機を想定しているタイトルでなければ難しそうです。
4月18日

大衆の理解力は小さく忘却力は大きい

以前、ハイデフについて解説する記事をXNEWSで書いたのですが、書いていて思ったのはマイクロソフトのプロモーションの失敗ですね(まあ後知恵なのでなんとでも言えるわけですが)。

ハイデフっていうのは日本では聞き慣れない言葉です。それ自体は言葉に手垢がついていないということで良いと思うんですが、その分世の中に浸透させる努力が必要で、それを怠ってしまった気がします。
Xbox 360のためにも、2005年の流行語大賞にノミネートされるくらいの勢いが必要だったと思います。

私の記憶ではハイデフに関するプロモーションを、MSは1つもやってません。初代Xboxでは十分なプロモーション期間もなかったと思いますが、今回は準備する余裕があったはずです。
5月の正式発表でハイデフという言葉がはじめて国内で出ています(XNEWSに載ってるXbox 360の歴史を参照のこと)。
そこからまずハイデフという概念を浸透させて、7月に戦略発表、9月に価格やプレイアブルなものを見せ、12月まで全国に試遊台を出して、本体発売につなげていく…というきれいな流れを作れたでしょう。
実際、MSは去年の1月から数ヶ月おきに定期的に大きな情報を出して、関心を惹こうと努力していたのは確かです。

本部長が交代したのも、発売から2ヶ月と考えればもう少し様子を見てあげたらと言えますが、去年1年間のプロモーションからうまくいかなかったと判断されたのなら、早すぎるとは言えないでしょう。

とはいえ、過去のことばかり考えていても仕方ありません。
「リローンチ」の噂がありましたが、実際それくらいの覚悟でもう1度やるしかないでしょう。
どこかの良いタイミング(たとえばブルドラの出る年末とか)に合わせて、再度大きな仕掛けを作っていく。
Xbox 1のときはそれが出来ないままずるずる時が流れたのですが、今回はまだ魅力的なタイトルが控えているので、MSにはうまくどこかで盛り返してもらいたいものです。

風邪ひいた

ということで週末の更新はなしに…。
ブログはじめて幸先の悪いスタートです(笑)。
 
ふだんは土日のどちらかは更新するようにしているんですが、アクセスログを見ていると土日はアクセスがかなり減ります。
土日の更新っていらないのかなぁ?
4月16日

ブログはじめました

いままで2月から360SNSでXbox関連の話題を扱った日記をずっとつけていたのですが、SNSのメンバーじゃないと読めないということで、今後はこのブログで日記をつけていきます。
 
まずはタイトルにも入っている「MVP」が何のことか説明したいと思います。

XNEWSをずっと見てくれている人はご存知かもしれませんが、2006年4月にXNEWS管理人がマイクロソフトMVPアワードのXboxカテゴリを日本人で初めて受賞しました。
MVPというのはこれにちなんでいます。
 
では、マイクロソフトMVPアワードというのはなんぞやですが、マイクロソフト製品に精通していて(XboxとかOffice Word、DirectX、Visual C#などなど)、なおかつその製品のコミュニティに貢献している(製品を紹介・解説するサイトやブログを持っている、本の出版や講演を行っているなど)個人を、マイクロソフトが表彰する制度です。
マイクロソフトがエバンジェリストと認めてくれるようなものですね。
 
世界中でMVPは合わせて3000人くらい、Xboxカテゴリは30人くらいです。Xboxに限っても、Xboxの販売台数はワールドワイドで2000万台以上でその中の30人ですから、たいへん貴重で名誉ある賞といえるでしょう。
日本人ではXNEWS管理人だけですから、テクモの板垣さんやミストウォーカーの坂口さん、ファミ通Xboxの松井編集長より貢献しているとマイクロソフトに認められたのかもしれません…というのは冗談ですが(笑)。
 
その特典ですが、名誉以外の実質的な部分では、マイクロソフトの発売前の新製品の情報をいち早く知ることができますし、ベータ版を試用できます。いまならたとえばWindows VistaやOffice 2007などでしょうか。
またマイクロソフトは原則的にプログラムのソースを公開していませんが、MVPはソースを公開してもらえます。
 
さらに個人のスキルアップのための学習素材やトレーニングコースなんかも用意されていますし、専門のマイクロソフト担当者がついて、意見や提案をマイクロソフトへ送ることができます。
細かいところでは、MVP向けのイベント(日本やアメリカ本社主催)への招待やMVPグッズのプレゼントなんていうのもあります。
 
 
ということで、今後はXbox関連はもちろん、MVP関連でも何かレポートできることがあったら日記で紹介していきます。